2007年05月の日記
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01日:転送装置 -Transporter-
舞神庵に転送装置を造ろうかと思います。
ネット上でのトランスポーター‥
つまりは世に言う"リンク集"の事です。
転送装置からはここmixiと、
15のブログへ飛べるリンクを貼っておきます。
勿論、それ以外にも随時追加するつもりです。
久々のコンテンツ追加なので、
私も柄にも無く胸が躍ってしまいます。
さて、そんな訳で、
"相互リンクを貼ってくれ"‥
なんて言う酔狂な方がもしおられたら、
ここで仰って貰えれば承ります。
では、少しばかり作業をして来ます。
02日:使い辛くなった足あと機能
ここの"足あと"機能が、
少し劣化してしまった様です。
具体的には未読と既読リンクの区別が付きません。
何度訪れてもずっと青色のままです。
確かに私は青色が好きですが、
それ以上に紫色が好きなので、悔しいばかりです。
と言いますか、それ以前にこれは駄目でしょう。
さっさと直して欲しいものですね。
そう言えば、この場合は何と言うのでしょうか?
マイナーチェンジ‥では無いですよね。
まぁそんな事は現時点ではどうでも良いです。
今日はもう眠いので寝ます。
起きた時には、きっと改善されていますように。
03日:画一化された個性を脱却せよ
mixiは個人の集まる場‥
そこに現れるのは画一化された個性です。
多分に漏れず私もまた、その内の1人です。
自己の表現や確立とは、
決して何かを介して行われるものではありません。
何かを咬ませてしまったのならば、
既に画一化されてしまった証拠なのですから。
現世に渦巻くエンターテイメントの欠片を拾い集め、
取捨選択し、自身と統合し、ステータスとする‥
そこでは一見個性が顕在化した様な錯覚に陥ります。
ですが、セオリー通りの生き方では
とてもじゃ無いですが個性等は表現出来ていません。
個性は媒体をも造り上げる能力なのです。
これは"才能"と換言しても良いでしょう。
存在感を周りに示す事の出来る人間だけが、
真なる意味で"個性的だ"と評する事が出来る筈です。
04日:イメージの具現化
最近絵を描いています。
‥余りにも退屈過ぎるので。
私の頭の中では色々なものが渦巻いています。
その殆どが他愛も無い、下らないものなのですが、
偶に面白いものが現れる時があるのです。
それを紙と鉛筆で具現化し、
何とか"素材"として使おうと模索しているのですが‥
やはり慣れていないと
なかなか上手く行かないものですね。
まぁそれでも一応は面白いものが出来そうです。
1週間後には公開出来る予定なので、
それなりに期待して待っていて下さい。
では。
05日:腕は落ちていなかった
炎 氷 雷
今日は気晴らしにドット絵を描いています。
但しこれは何時もの暇潰しでは無く、
一応はこれから使おうかと考えているものです。
炎と氷と雷のアイコンを描いてみました。
【炎】
ポップ調にするつもりが、
つい調子に乗ってリアル調にしてしまいました。
尤も、出来は良いのでこれでOKです。
【氷】
先程の件を考慮しつつ、
色数を落として無理矢理ポップ調を意識しています。
氷に見えないという意見は一切受け付けません。
【雷】
ついつい調子に乗ってもっとポップへと‥
小学生でも描けそうな雷のアイコンをモチーフに。
流石に不味いので雲を付けて無理矢理リアル調にしました。
いやはや、それにしてもドット絵は奥が深いですね。
本当はもっと描いているのですが、
3つ以上アップロード出来無いので、これにて。
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06日:GW中の代表作品
この1週間はGWというヤツでしたね。
皆さんはさぞかし楽しい思いをされたのでしょうが、
私は出かける事が出来無いので
ここで何かを見付ける他ありませんでした。
何か‥?
何かって‥何でしょうか?
結局私が生み出す他無いのです。
その何かを。
という訳で、この間挙げた転送装置を実現しました。
転送装置 - 舞神庵
http://godboss.web.fc2.com/godboss/transporter.html
ここ迄出来れば上等だろう‥と、私は思いますが。
私の中でGWの代表作となりましたね。
彼は"ブロッコリー"と言います。
どうか皆さん、可愛がってやって下さい。
07日:3つの柱
今、私は3つ程考え事をしています。
そしてこれらは総て解決される必要があります。
言わば順番待ちですね。
でも、この3つ共が後1歩及ばずといった所で、
何か重要なものが足りないんですよね。
因みに大学にいる間で、鍵は見付かると踏んでいます。
私の人生の指針や礎、道となるべく、
それらを同時に育んで行く必要があります。
まぁ今は何の事かさっぱりで、
こうして物凄く抽象的な表現でしか存在を示せない‥
そんな悲しい見解達なのですが。
何れも何れは私の価値観に融合される事でしょう。
08日:適度な休みが欲しい所
最近、漫画を読み漁っています。
久々に読むと観点も違って、
只々ストーリーを追っていた昔とは別の、
もう1段階上の楽しみ方が出来ています。
本当に上かどうかは知りませんが‥
まぁ千差万別の楽しみ方があって、
私は私なりの愉しさを得ていますから、
それで良いのでしょう。
今日1日は、言わば小休止の様なもの。
明日からはまた適当に頑張ろうと思います。
適当に仕上げて、適当な成果を見せれば、
向こう側はそれで満足する筈でしょうからね。
09日:怠惰の象徴と成り果てるか
一応、研究室に一通り揃いました。
後は"人"だけです。
何をするにしても先ずは環境‥
それが無いと話にもなりません。
そしてそれが揃った今、
我々はようやく土俵に上がったという訳ですね。
人的要因でポシャってしまう事程
哀れなものもありませんよね。
ですから、これからは
更に厳しく当たって行こうかと考えています。
こうして統率を執る者がいなければ、
研究室は怠惰の象徴と成り果ててしまうのですから。
とは言っても、私も怠惰の人‥
出来る限りはまったりと行く事にします。
そしてまったりの中にも厳しさを‥
これが言わば"理想"の1つですかね。
10日:死を司る者
リアル死神
暇だったので死神を描いてみました。
とは言っても普通のそれでは無く、
飽く迄God-Bossテイストの死神ですね。
今回は鉛筆だけで、
黒の濃淡だけで表現してみました。
結果として力強さ溢れる良い作品に仕上がりました。
所々甘さも見受けられますが‥
描画内容としては、
死神メインの魔獣と霊魂と蜘蛛の複合体です。
カサカサカサ‥と動きますよ。
本当はこれをメイン画像にしようと思ったのですが、
余りに悪趣味過ぎるので掲載するだけに留めておきます。
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11日:虚像か、或いは偶像か‥
この歳になると、
もう"短所をカバー"なんて甘い事は言えません。
根源に染み付いてしまっているからです。
そしてそれを正す事は即ち、
自身の否定ともなり兼ねないでしょう。
そう、短所は特徴として既に染み付けられ、
組み込まれてしまっているのです。
欠点の無い人間等所詮は夢物語‥
ならば、長所を伸ばし自身の像とする他無いのです。
立派に立像させればさせる程、
短所等光の当たらない存在となるでしょう。
他人からの評価が無いと判断し辛い短所とは違い、
長所は自分で見据えられる筈なのですから。
12日:God-Bossの人間らしさ
こうして文章を書いていると
"自分にもっと文章構成力があれば‥"と思います。
情報は総て発信側が操作出来ると言う事は、
私の能力の如何によって質が左右される訳です。
その上で過去を思い返してみた時、
やはり伝え切れていない部分があるのですね。
私は以前どこかで
"見せたい部分だけを見せられるのが情報だ"
と記した事があります。
ですが実際は私の隠したい部分も常に付き纏って、
結果として皆さんに見せてしまっていると思います。
それは私に取っては望ましくないもの‥
理想を実現させる為の枷でしかありません。
しかしながら、その部分がGod-Bossの
"人間らしさ"を繋ぎ止めているとも取れますから、
まぁ批判は出来ても否定は不可能でしょうね。
13日:自愛の精神が棲まう‥
近頃頭を使う事を一切していなかったので、
昨日そういう遊びをした時
著しく思考能力が低下していました。
自分に突っ込んでしまう程、醜い行動を‥
私には"自愛の精神"と言いますか"自尊心"が、
人一倍備わっていると思っています。
そしてそれを発展させた自身の至上主義‥
ですから、自分がそんな行動しか取れなかったのが
非常に悔しいのです。
最も何とかし易い自身ですらこの調子ならば、
他人を動かす事等以ての外でしょうね。
取り敢えず悩んでいても仕方が無いので、
コツコツ修行を積む事にします。
そうしないと、焦燥感に炙られて
今にも燃え尽きてしまいそうですから。
14日:死神は怒らせると恐いもの
最初は只の暇潰しだと思っていたイラスト‥
それが回をこなす内に段々楽しくなっています。
因みに、この前描いた死神を元に
タロットカードの"Death"を描くつもりです。
今はその為の地面や背景を用意している所で、
出来上がればまたどこかにアップします。
さて、明日からはまた人が来る筈なので、
気を引き締めて掛からねばなりません。
取り敢えずの目標だった6月迄に
付け焼刃でも如何様でも無理矢理でも何でも、
兎に角間に合わせる必要があるのですから。
今は6人中1人、救い出す事に成功しました。
残りの5人も、
6月迄は人として扱って行こうと思います。
では。
15日:God-Bossのネタ志向
私の様なネタ志向を持った人間は、
この世の中にそうは存在しない筈です。
そして例え持っていたとしても、
発展させて自身で造り出すとなると‥
本当に、ごく僅かなのでしょう。
受信側は情報を、
その人の観点を通して受け取ります。
ここに意志を反映させるのが私のやり方であり、
流儀でもある訳です。
受動的に受け流すのは所詮二流のする事‥
一流の者ならば能動的にネタを受け止め、
鏤める必要があるのです。
私は沢山のネタを提供しています。
そしてそれ等は全世界に向けて配信されたもの‥
尤も、受け止めるかどうかは受信者次第ですが。
それはこの"情報"という媒体の性質上
如何ともし難い所でしょうね。
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16日:流石にもう飽きた
この生活を始めてから凡そ2ヶ月が経ちました。
最初の内は暇の潰し方も豊富だった所為か
色々とそれなりに楽しめたのですが、
今はもう只の"束縛"でしかありません。
いよいよ潮時なのでしょう。
元々全員を救い出そうとする方が無理な話。
ならば、例え1人であっても救い出せている‥
この現状を甘んじて、
取り敢えず私は6月迄の2週間は退こうと思います。
全く顔を見せない訳では無いにしても、
今の様に常時待機状態は維持しない事でしょう。
そしてもしその場にいたとしても、
今の様に人に教えたりはしない事でしょう。
では。
17日:怠惰の人
文章を書いたり絵を描いたり漫画を読んだり
音楽を聴いたりゲームをしたり‥
私はここで出来る殆どの遊びをやり尽くしました。
勿論その間にはJavaでプログラムを組んだり
HTMLでウェブページを造ったりもしていましたが、
そんな事ばかりで過ごしてはいられないものです。
人には無限の選択肢がある様に良く言われますが、
実際は環境という名の檻から1歩も出られません。
私はその制限の中で試行錯誤し、
受け入れ、愉しもうと試みて来た訳ですが‥
遂に限界が来てしまいました。
取り敢えず少しの間だけ私は怠惰の人になります。
何かする事が見付かれば、その時は。
18日:XIII -Death-
XIII Death
現在のGod-Bossのメイン画像として使っている
死神の画像を元に1枚、造ってみました。
タロットカードの13番目、死のカードです。
枠や文字は適当ですが、
大体こんな感じで出来れば良いかなと思っています。
地面の模様や傾斜に苦労した点以外は
割とすんなり描けましたね。
尤も、枠をこれから造る必要があるのですが。
まぁそれは残りの21枚を描いてからという事で。
はてさて、一体何時になる事やら‥
19日:情けは人の為ならず
相当面倒臭い事になりそうです。
私は元々面倒臭い事は嫌いなので、
こういう面倒事は出来れば避けたいのですが。
本当に面倒臭いです。
でも、God-Bossは面倒見が良い事で評判です。
それはもう、大評判です。
ですから、今回だけは人助けだと思って、
何時かは自分に還って来ると期待して、
渋々手伝ってあげる事に致しましょうか。
え?恩着せがましいですか?
当然ですよ、恩を着せる為に動くのですから。
いやはや、それにしても、本当に面倒ですね‥
では。
20日:過去のログ見て我が振り直せ
今日はこの大学生活の間に取っておいた
様々なバックアップデータを振り返っていました。
それにしても、たった2,3年前なのに
ここ迄酷いとは思っていませんでした。
それはプログラムにせよ、ドット絵にせよ、
文章構成にせよ、兎に角総てに当て嵌まります。
書いていた当時はそんな事は一切思わず、
只々目的を実現させる為だけにやっていましたから‥
まぁ成長が見られるという事は
寧ろ喜ばしいのかも知れませんがね。
そして今こうして書いている文章もまた同様に、
2,3年後の私には嗤われている筈です。
やれやれ‥
理想のGod-Bossはまだまだ先の様です。
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21日:支離滅裂木端微塵
今私は近年稀に見るネタ不足に陥っています。
それはもう物凄く不足しており、
干上がりを通り越して干下がっている位です。
‥こんな訳の解らない言葉遊びをしても
更に干下がってしまうだけですよね。
という事もあって、最近エアガイツをしています。
これはスクウェアから発売されたPSのゲームですね。
支離滅裂で解らないですか?
そうですか。
でもまぁ書いている本人も特に解らないので、
そんなに気にする必要は無いですよ。
と言った所で、
今日はもう完全に干下がり切ってしまいました。
また明日にでもお話出来れば光栄です。
22日:人を捌ける力を
私の尊敬する先生が、
以前こんな事を言っていました。
"駄目な奴は何をやっても駄目"‥と。
確かに、先生が放つべき言葉ではありません。
が、そんな事は百も承知というヤツです。
今私が最も重要視しているのは"捌く"能力です。
その対象は人であり物であり‥
そしてその上で、
やはり切り捨てるべき時も必ず来るのです。
どうやら私にはまだまだ備わっていない様で、
更に一刻も早く手に入れないと不味い事になりそうです。
そして勿論、面倒事は避けねばなりません。
私が次にする事が、
朧気ながら見えて来た様ですね。
23日:憐憫を誘う、哀愁漂う姿
最近ずっと構内に篭り切りなので、
ネタが枯渇状態で大変に大変です。
さて、一体全体どうしたものでしょうか?
私は以前友人と
"個性の欠落"について語った事があります。
切り出し方が尋常じゃ無いですが、
まぁ四の五の言わず取り敢えず聞いて下さいよ。
そこで、画一化されるアイデンティティの中で
私は唯一のエンターテイメントを提供出来る‥
等と粋がっていたものです。
が、現実は自らをも碌に満足させられない様な、
そんな憐れな状況なのです。
これでは彼に合わせる顔もありませんね。
24日:予想外の残念な出来事
何だか、物凄く残念な事になりました。
しかもそれが予想外の残念ですから尚更です。
私はリアリストなので、プランにレパートリを持たせます。
いえ、私は現実主義者なので予め色々な計画を立てておく‥
と換言した方が良いでしょうか?
えっ、殆ど一緒の意味ですか?
まぁそんな細かい事はどうでも良いじゃ無いですか。
それよりも、です。
切り出しの"予想外の残念"の方が気になりませんか?
そうでしょう、気になってしまうでしょう。
私の設けた計画の網を潜り抜けたのですからね。
ですが、今日はもう眠たいので寝ます。
それにまだ、どう転ぶか完全には解りませんから。
報告は別の日にします。
では。
25日:堂々巡りの螺旋階段
今日も今後の動向を考察していました。
何度も止める事を考えていましたが、
もう少しだけ粘ってみる事にします。
幾ら現実から目を背けても、
"目を背けた"という事実が残るだけだからです。
そして幸いこんな私に賛同してくれる人が、
まだいるからです。
私はその人に応える為にも
予てからの意向を完遂せねばなりません。
これは他の誰でも無い、自分の為なのです。
卒業する時の後味は、
やはり良いに越した事はありませんからね。
そしてそれが、遠くない未来で
必ず役に立ってくれる事でしょう。
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26日:取り巻く環境の変化
私は今年に入ってから
人と触れ合う機会が極端に減ったと思います。
講義を殆ど取らなくなり、
出会う時が無いというのもあるでしょう。
が、それ以上に雀荘を辞めたのが
私に取ってはより大きな要因である筈です。
今は殆ど限られた人としか顔を合わせません。
それが会話をするとなれば尚更、でしょうね。
しかしながらそうして少人数になる事で、
1人ひとりに対しては
より過密な付き合いをしている様にも思います。
これは今迄には無かったメリットです。
本当はこの機会を利用して
"特訓"と洒落込みたい所なのですが‥
なかなかそう上手くは行ってくれませんね。
27日:進化という名の惰性
人類の歴史が繰り返されているのならば、
私と全く同じ考えを持った人もいた筈です。
何十世代にも渡って受け継がれているのですから、
私だけでは無く皆さんと同じ人もまた、
必ずいた事でしょうね。
ですが私達は未だに、
ほぼ無意味と言って良い程未だに生活を営んでいます。
この理由は一体何なのでしょうか?
回転させ続ける事でしか得られない真実等、
果たしてこの世に存在しているのでしょうか?
私達は何時か、結論に辿り着かねばなりません。
それが態々生れ落ちた義務であり、理由でもあります。
そして更には後世へと‥
この無駄な"輪廻"を止めさせる必要があるのです。
もう好い加減気付いて良い段階にいる筈なのですから。
28日:感覚的情報学の開発と会得
現代の論理的情報学を学んだ私に取って、
真に会得すべきはその先にある感覚的情報学です。
前者は理系の、そして後者は文系の、と
夫々置き換えても良いでしょう。
現在の実践の場でより必要とされるのは
個々の才能であり、クリエイティブなセンスです。
その上で、やはり絶対数が多いに越した事はありません。
人海戦術と言ってしまうと少し悲しいですが、
まぁ結局はそういう事ですね。
人数が集まって初めて造られるものもあるのです。
さて、私達の大学は果たして、
水準に到達し得る学生を何人抱えているのでしょうか?
そして何人無事に送り出す事が出来るのでしょうか?
こういった意識を持たない限り、
どう足掻こうが先は短いと私は思っています。
29日:到達点は程遠く
やれやれ‥
ようやく長い1日が終わりました。
取り敢えずこの1週間は
予定が詰まっているので忙しくなると思います。
非常に面倒なのですが、
まぁこれも今後の為だという事で。
そう考えると、今迄して来た事、
そしてこれからする事は総て未来への布石‥
と言っても過言では無い筈です。
ならば、そうして得た未来に辿り着いた時、
果たして私はどうするのでしょうね。
幸か不幸か、今からではとても予測が出来ません。
尤も、出来無いからこそ
そこに辿り着く価値はあるのかも知れませんが。
30日:変な文章
mixiミュージックの2万曲目を、
見事に確認し損ねました。
3日間位"赤痢"ばかりを流して放置していたので、
多分そのどれかだと思われます。
放置‥という単語が表す様に、
今は本当に何もする気が起きずに困っています。
あんなに好きだった音楽も、
今は何だか二の次で上の空で藪から棒です。
あ、藪から棒は完全に意味が解りませんか。
でも、まぁ、そんな事はどうでも良いですよね。
‥いえ、やはり良くないです。
と言うのも、元々私は文章に慣用句や諺は
余り折り込まないタイプの書き手だからです。
先人のそれは確かに的は射ているかも知れませんが、
鼻に掛ける様で寝覚めが悪いんですよね。
‥もう止めます。
図に乗って済みませんでした。
顔から火が出そうです。
‥では。
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31日:時間は幾らあっても足りないもの
さて、何だか良く解りませんが、
もう2ヶ月が経過してしまいました。
残りの10ヶ月で、
10人共々卒業出来る様にしなくてはなりません。
まぁそんな訳で、6月からは
少しハードなカリキュラムで行くつもりです。
取り敢えずの中間発表を乗り越える為にも、
余り悠長な事は言っていられない時期ですからね。
彼等には最低限の技術と、
それを実践で上手く活かせる様なノウハウを、
是非とも手に入れて欲しいと思っています。
只単に卒業させる為だけでは無く、
その先でも役立てる様な人材を送り出す事‥
これが大学の、本来の役目だと考えるからです。
尤も、私1人がどう足掻こうが
何も変えられないのかも知れませんが‥
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