始めに
このビルはiモード対応携帯電話用Javaアプリケーション―所謂iαppliの開発法を講義の一環として研究しています。
各階では開発法の講義が段階に分けて開講されています。
また、次項には各階の開講内容が一覧表として掲示してありますので、そちらの方も併せて参照下さい。
iαppli開発上級者様へ
このビルでは低レベルAPI Canvasを利用した単純な画面構成方法しか触れていません。
理由はiαppliの1つの解釈としてより解り易いGUIを提示する事で、導入部分でのハードルを下げる事が出来ると考えているからです。
その為、スクラッチパッドやネットワーク接続その他高レベルAPIを利用した発展的な開発法をここで学ぶ事は出来ませんので予めご了承下さい。
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