- 立ち回り
- このゲームでは基本的に遠距離からの狙撃しか狙わないので、操作系統もそちらを重視されたものとなっています。岩陰や壁に隠れた相手を確実に射抜けるように立ち回る必要があると言えるでしょう。
- 敵は大きく分けてプレイヤーの方へ向かってくるタイプと、その場で狙撃を続けるタイプの2種類がいます。後者の方が厄介で、特に後半戦は頻出するので対処法をきちんと練っておくことが大切です。具体的には、アビリティを介しての接近や狙撃を試みたり、グレネードを利用して遠距離から攻撃したりと言ったものです。
- テックス以外の3人はアビリティをふんだんに使っていくこととなるでしょう。特にホークは攻めの基軸となるはずです。
- こまめにキャラクターを切り替え、アビリティゲージを使い切ったキャラクターは他のキャラクターが戦っている間に回復できるようなローテーションを組むことが重要です。ホークはアビリティが枯渇しがちなので、上手くカバーできると理想的だと言えます。
- 戦法1:ホーク→フリント
- 総ての敵を遠距離から倒す戦法です。敵がアグレッシブに動かない中盤までは非常に利用価値が高いと言えます。
- ただし、両キャラクター共に撃たれ弱いという弱点がありますので、終盤では余り使えない恐れがあります。
- 戦法2:ホーク→ブルータス
- あらかじめ要所の敵だけをホークで始末しておき、ブルータスが攻め込む方法。“ベンガー”で突撃しやすいように、スナイパーやスイーパー部隊をブレードできちんと倒しておきましょう。
- ベンガーの効力は余り過信はしてはいけないものの、2、3人までなら得てして何とかなるでしょう。